公益社団法人 園芸文化協会

公益社団法人        
園芸文化協会
トップページ > 園芸文化賞 > 2021(令和3)年度

園芸文化賞Award

2021(令和3)年度 園芸文化賞

岩渕公一  雪割草育種の第一人者として、日本の固有種である雪割草の多種多様な品種を作出したほか、講座やメディアを通じた普及活動を実践し、園芸種としての地位を確立させ、園芸文化の発展に貢献した。
塚本こなみ  日本初の女性樹木医となり、あしかがフラワーパークへの藤の巨木移植を成功されるなど、植物を重要な財産として保存することへの情熱と独特の感性を活かした植物園運営を実践することにより、植物の尊さを広く伝え園芸文化の発展に貢献した。
ページトップへ戻る
Copyright(C) 公益社団法人 園芸文化協会. All Rights Reserved.